プロフィール

里塚のぞむ

Author:里塚のぞむ
そうだ、同人音楽やろう!

と急に同人サークルを立ち上げたアニソン好き。
イベントで自作CDを頒布したりネットで曲を発表したり、マイペースにやっています。
作曲やDTMはまだまだ勉強中。
ピアノの音と切ない音楽が大好きです。
コメント・ブロとも申請などなど、お気軽に声をかけてください。
すごく喜びます。


SoundCloud やってます

http://soundcloud.comNozomu

過去に製作したCD



最新記事


最新トラックバック


最新コメント


月別アーカイブ


カテゴリ


ブロとも申請フォーム


リンク


カウンター


QRコード

QR

検索フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1年間の作品振り返り・お知らせ

お久しぶりです…。また空いてしまった。

もう誰も覚えてない気がしますが、予告通り1年間の活動の中で作った作品の振り返りをしていきたいなと思います!発表順でいくよ!

1.はじまり
記念すべき初発表作品です。ちゃんと見返してないですが、たしかブログには「処女作」って書かずに「はじめて完成した曲」って書いてたと思います。理由は後ほど…。
このときはまだ買う機材すら決まってなくて、MusicMakerの体験版を使っていました。それまで安定感がないことで有名なフリーソフトを使っていたので、VSTがスルスル動く環境が楽しかったのを覚えています。
曲としてはRPG系のライトなファンタジー曲を目指していました。今聴くと、ストリングス以外にもいろいろ使いたかったなぁと思ったりします。本当はもっと燃えな曲にしたかったのですが、綺麗に流れていく曲になりました。
思いついたメロディをとんとん打ち込んでいったのですが、一番自分のイメージのままの展開を作れた曲です。

2.冷たい迷路の果て
この曲はリミックスしていただいたり、曲きっかけで話し掛けていただいたり、いろいろと思い出のある曲です。自分でも自分の曲の中で好きなほうです。
今でもたまに、ピアノでめちゃくちゃな即興曲を弾いてそれをもとに作っていくことがあるのですが、その方法で最初に作ったのがこの曲です。
とにかく自然に耳に入ってくる感じの曲を目指して、メロディらしいメロディを使ってません。
ネット公開のみのインスト曲は、大体曲名は後づけで、この曲もそうなのですが、いつか「冷たい迷路の果て」っていうコンセプトで作品つくってみたいなぁ~と思うときもあります。
この曲を書いたことで、MEMELOMEの路線が定まってたりします。嘘です。まだ定まってません。

3.逃亡
テスト週間という現実からの。
現実逃避にDTMしたくて1、2時間で出来上がって即アップした曲ですね。
テーマとしては、「ベースを使ってみよう」。ベースから逃げ続けてたので、DAW付属音源を使っておしゃれなベースを作ってみようっていう目標でした。まったく達成できてないですが。現在制作中の曲の中にも似たような雰囲気を目指してるものもあるので、その曲で進歩が見られたらいいなと。
はじまりにしろ冷たい迷路の果てにしろ、やたらめったら時間がかかっちゃってたので、この曲をさくっと作ったことによってその後の曲づくりのペースが若干上がった気がします。

4.桜花
CD「そして何度でも花は咲く」の第1曲目ですね!
ピアノ曲で、途中でお琴が入ってます。迷いなく、するする出来た曲です。
元からこのメロディは主題にしようと思ってピアノで弾いてボイスメモってました。
反省点は春の暖かさがいまいち表現できなかったことと、編集用データを消しちゃったことです←

5.向日葵
「そして~」の2曲目ですね。夏と向日葵をイメージした曲です。
とにかくまっすぐな感じを目指してました。あと、重くならないように。
先にメロディを鼻歌で作曲しきってから制作したので、後から編曲どうしようってなりました。結局、「はじまり」と同じ編成のストリングスになりました。
実はこの曲は「紫陽花」という曲とどちらを制作・アルバム収録するか迷っていました。迷った結果、アルバムコンセプト的に「滅びが切ないほう」にしようと思い、向日葵にしました。飽くまで個人的なイメージなのですが、紫陽花は枯れ方より色の綺麗さの印象が強いんです。向日葵は真夏っていうのと、下を向いて枯れていくのが個人的にぐっと来ました。
CDの2曲目っていう位置づけもあり、あんまりその枯れ方の悲壮感を曲で表現できなかったのが悔しいです。
ドン底版「向日葵」を作りたいですね(笑

6.死人花
これも「そして~」収録曲です。
この曲が、あのCDを作るきっかけだったりもします。タイトルの「死人花」は次の曲である「彼岸花」と同じ花を指してます。彼岸花は他にも曼珠沙華とかリコリスとかいろいろ呼び方がありますよね。桜とならんで私が一番好きな花です。
最初のうち(まだCD企画を立てる前)は、彼岸花CDでもいいかなぁ…と考えていました。
この曲は今まで作った中で唯一、完全に詞先で書いた曲で、メロディやアレンジよりも作詞の思い出が強いです。
作っているうちにどんどん抽象的になってしまったのですが、死人を想う側の気持ちです。あんまり言うと伝わらない分の補填みたいになっちゃうので書きませんが、一応ひとつのストーリーの流れに沿って書いています。
あと、作詞中も作曲中も、とにかく川岸に咲いてる死人花っていう風景をイメージしてました。
音の面ではしっとり和風テイストを入れて、次の曲と似たような印象にするようにしました。次の曲があんな感じなので全体的にパンチがないですね…。

7.彼岸花
もともと死人花のアンサーソング的立ち位置で生まれた曲です。死人花が生者が死人を惜しむ気持ちを歌う曲、彼岸花が死人が生者を想う気持ちを歌う曲。のはずだったんだ…はずだったんだ…。
サビの歌詞とかは、死人花・彼岸花のまとめと言ったほうがしっくりきます。
この曲のアレンジのイメージは、
ゆらゆら~→ドッボーン→ゴボコボ
です。川で溺れている感じです。
ドッボーン・ゴボゴボはピアノの動きで表現しています。アレンジは自由に楽しくできて気に入っていますが、リバーブやピアノのタッチの強さのせいで細かく動く早弾き部分があんまり聞こえないのが反省点です。タッチ強くしてリバーブ切ると、思った以上にピアノさんが荒ぶっています。
あとは、もっと彼岸花との繋がりを詞であからさまに出していっても良かったかな?と思ったり。

8.黄薔薇
「そして~」で唯一、しっかり具体的に物語を考えた曲。砂漠の薔薇がもとは黄色い薔薇だったんだよ~枯れない花なんてねぇんだからあきらめろよ~(違う)っていう歌です。っていうのが一体どれだけの人に伝えられたのか…。限られた文字量で物語を表現するのは難しいですね。
最初の企画段階では赤薔薇っていう曲でブラックな中二病感を出そうと思っていたのですが、砂漠の画像を眺めてたらこの話が思いついたので黄薔薇というこの曲になりました。赤薔薇も作ってみたかったですが、黄薔薇にすることでアルバム全体でタイトルの花の色が「白(っぽいピンク)、黄、赤、赤、黄、白」になって真ん中を境に対称になるので、やっぱり黄薔薇だなと。
曲そのものは、シタールとかタブラとかなんとなくアラビアンな低音ストリングスとか使いたい音源を使いたいだけ使って楽しかったです。それに、ピアノをまったく使わないっていう私にとっては珍しい曲でした。
ドラム等でせっかく出した勢いがリバーブかけたりしてモヤモヤしてしまったので、勢いを残しつつ幻想的な曲を作る練習をしなきゃなと感じました。
もっと時間がたったら詳細ストーリーをどこかで語りたい!

9.風花
「ふうか」じゃないよ「かざばな」だよ!
「そして何度でも花は咲く」のトリ曲にしてメインテーマです。これだけモチーフが花じゃなかったりします。青空に雪が降ること(正確には山の雪が風に吹かれて落ちてくること)ですね。
作ったきっかけは、単純に風花っていう日本語も、実際に青空に雪が降っている光景も大好きだからです。
聴いたとおり、桜花と同じメロディを壮大な感じにしています。散る桜とひらひら降ってる雪って似てるよなぁ…っていう発想から、寒い冬の中で春を待つようなイメージで作りました。
最後の曲だからエンディングらしく!と思って作ったのはよいですが、そのせいで、雪が舞っている静かな冬っていうより雪が今まさに溶けている感じになってしまいました…。予定外。

10.誕生
M3が終わって、まだ次の作品は企画段階で、あーなんか作るかーと緩く作りはじめた曲。分類すると「逃亡」と同じ枠で、かなり短時間で完成させた短い音素材的なものです。
目標は「徐々に盛り上げていって最高の盛り上がりの中で終わる曲」。
曲の始まりから響いているポンポンした掛け合いの音は、ハープ音源を使っているのですが、シンセで音を作ったらもっと雰囲気が出たかなぁと思っています。
こういうメロディらしいメロディがない曲もたまには作りたいです。
あと、一度これにセリフを重ねていった悪ふざけなんかも作りました。楽しかったです。

11.坂道
ラスト!
最新発表作であり、里塚最古の曲。
PCから発掘したMIDIを、新しく導入したピアノ音源の試すついでに鳴らしたものです。このときは影響をうけた音楽もちょっと今と違っていました。
ほんとうは卒業ソングというか合唱曲っぽい歌詞がついていて、曲自体も合唱曲を少しだけ意識しています。
ピアノの音が意外とよくて満足!次のCDはこのピアノで頑張っています。



さて、長くなってしまいましたがこれで曲ふりかえり終了!自分の反省会として考えながら書いてるので、ちょくちょく読みづらい文章があってごめんなさい!
こんなに書くならサイトのほうの企画でやってもよかったなぁ…サイト更新してないしなぁ…。

さて、ここでお知らせ!
無事当選していましたので、MEMELOMEは4月29日に行われるM3 2013春に参加できることになりました。スペースは「第一展示場 C-08a」です。

頒布作品など、詳細はまた後日お知らせします。
スポンサーサイト
 | ホーム |  page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。